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今日、あなたに光が届きますように

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ー ゆっくり、やさしく、あなたのペースで ー

この場所から、あなたに光を届けたくて

こんにちは。はじめまして。
このブログに足を運んでくださって、本当にありがとうございます。

ここは、心が疲れてしまった人や、人生の中で少し立ち止まっている人に、そっと光を届けたいと思って始めた場所です。
誰にも言えない不安や、言葉にならない想い。
そんな気持ちに、少しでも寄り添えるような言葉を書いていけたら――そう願っています。

自己紹介

私は「ハナエル」と申します。
シングルマザーで、2人の子どもを育てながら、仕事をしています。

毎日があっという間に過ぎていき、やらなければならないことに追われる日々。
子どもたちのこと、自分のこと、未来のこと――たくさんのことを考えながらも、「自分の使命って何だろう?」と、ふと立ち止まってしまうこともあります。

でもその問いは、私の心の奥にずっとあったもの。
子どもの頃から、「困っている人を助けたい」と強く感じることがよくありました。
特に、恵まれない子どもたちの存在を知るたびに、「私に何ができるんだろう?」と胸が苦しくなるような感覚を覚えていたのを今でもはっきり覚えています。

「人を助けなさい」――夢で聞こえた声

ある日、忘れられない夢を見ました。

夢の中で、誰かに**「人を助けなさい」**とはっきり言われたのです。
その言葉は不思議なくらい胸に響いて、目が覚めたあともずっと頭の中に残っていました。
それは単なる夢ではなく、天からのメッセージのように感じられました。

さらにその頃から、エンジェルナンバーと呼ばれるスピリチュアルな数字を頻繁に目にするようになったのです。
1111、2222、1234、2233、そして333や1122など……
ただの偶然とは思えないほど、毎日のように目に入ってくる数字たち。

それはまるで、「目を覚まして」「動き出すときだよ」と、天が静かに背中を押してくれているように感じました。

なぜブログを始めようと思ったのか

でも、私は特別な能力があるわけでも、何か立派なことができるわけでもありません。
「私にいったい何ができるんだろう」と、ずっと悩んできました。

そんなとき、「話を聞くのが得意」という自分の特性に気づきました。
人の話に静かに耳を傾けること。
相手の気持ちを、ただ「わかるよ」と受け止めること。
それなら、私にもできるかもしれない――そう思えたんです。

そしてもう一つ。
**“ことば”**には、人を癒す力があると思っています。

傷ついた時、誰かの言葉に救われたことはありませんか?
何気ない一言が、「まだ大丈夫」「明日もやってみよう」と思わせてくれた経験。

このブログを通して、そんな“言葉の灯り”を届ける人になりたい。
これが、私がブログを書こうと決めた理由です。

これからこのブログで書いていくこと

このブログでは、以下のようなテーマで発信していく予定です。
        •       心がつらいときにそっと読める、やさしいことば
        •       エンジェルナンバーや夢、スピリチュアルな気づき
        •       子どもの頃の私に伝えたいこと、そして今を生きる子どもたちへ
        •       「助けたい」と思う人が、まず自分を癒すためのメッセージ
        •       日々の中で見つけた小さな光や祈り

私はまだ、“使命”の途中にいます。
模索して、迷って、でも一歩ずつ前に進んでいます。
同じように、「自分にできることは何だろう」と探している人の、少しでも道しるべになれたら幸いです。

最後に:あなたへ届けたいこと

もし今、孤独の中にいる人がいたら、
もし今、自分を責めてしまっている人がいたら、
どうか伝えたいです。

あなたは、大丈夫。
あなたは、今のままでも、価値のある存在です。

ゆっくり、やさしく、あなたのペースで。

今日、あなたに光が届きますように。

必要としてくれる誰かに、この言葉が届きますように。

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。
また次の記事で、お会いしましょう

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